2014年中日新聞杯の朝一見解
馬連2位3位間でそれなりにしっかりとした断層があるものの複勝では断層がまったくできておらず、上位人気馬が馬連・単勝と比べて複勝が売れていないことがわかります。
時系列オッズで細かく確認しても上位人気馬にはまとまった投票がほぼ入っていません。
また、単複順位の入り乱れも重賞レースの割には多く、さらに単勝30倍以下の馬の13頭と大穴になる可能性は充分と言えるでしょう。
したがって、穴馬から勝負するのが良さそうです。
↓そこで蘆口が注目している穴馬がこちら↓
穴馬ながら複勝にまとまった投票が入っており面白そうな存在。
馬券は断層が下位まで伸びているので大穴狙いで勝負したいと思います。