オッズの切れ目(BUMP)の考察
世の中にあるオッズ攻略本で、オッズの切れ目がある部分(次位とのオッズ差が1.4〜2.0倍以上ある箇所)の直前の馬が馬券に絡みやすいという事実が提唱されています。これは私も今まで数々のレースのオッズを見てきましたが、紛れもない事実です。何故、このような現象が起きるのか、こんなの偶然だよ!と言って馬鹿にする人もいます。そんなオッズの切れ目の直前の馬が来るということに対する蘆口の考察を述べさせて頂きます。
※参考までにオッズの切れ目とは以下のような例を示します。6位と7位の間にオッズに大きな差があります。(6位と7位以外の間にも存在していますが。)この場合、直前の馬というのは6位Dのビックアウトになります。
異常投票の残骸
結論から言いますと、
「異常投票の残骸」だと考えています。下の表をご覧ください。上側が実際のオッズで、下側がもしインサイダーがDのビックアウトに投票しなかった場合のオッズです(これは実例ではありません)。本来、一般のファンが馬券を買うだけであれば、ビックアウトの単勝は32.5倍のはずでした。しかし、ビックアウトが激走すると判断したインサイダーがビックアウトの単勝に大金を投じました。その結果が22.5倍となり、本来いるべき位置よりも前に来てしまっているわけです。つまり、異常投票の残骸というわけです。これが私の考察です。
※この考察が生まれたのは思い付きではありません。時系列オッズを見ながら異常投票が入ったとして注目していた馬が、オッズの切れ目の直前(もしくはその近辺)にいることがよくありました。この経験から生まれた考察です。